こんにちは。omitsu夫です。
omitsuがあります須坂市もやっと春らしい季節となってまいりました。
当店でも春夏向けの作品が随時入荷していますので是非お出かけくださいませ。
と書いている現在は今年最後の予想の雪が舞ってる、そのな今日この頃です。
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今回のBlogでは、
「今まで興味があるけどなかなか行けてない」や、
「緊張するのでちょっと来店しにくい」、
もしくはオープン時に一度見に行ったけど、とても高くて手がでない印象だった。
そんなお声はないかと、近況も交えて少し語りたいと思います。
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僕は専門学校に行く為に上京して以来、常にアパレル関連の会社で勤めて来ました。
その中でも一番長く勤めた中小企業がセレクトショップの運営、卸売り、と多岐にわたり事業を行っていました。
その為、僕も生産管理から販売、法人営業まで一通り経験して来ました。
どの事業部においてもお客様と接する「接客」はあり、それもまたやり甲斐を感じてて今日に至ります。
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「接客」とは各社大切にしているマニュアル、ルールがあるものです。
例えば、来店から5秒以内に声をかけなければならない。
圧迫感を出さないようの後ろ45度から声をかける。
開店前の早朝にスタッフみんなで集まって接客における勉強会を行う。
などなど、ここには企業やお店の努力が詰まっています。
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それらの経験を踏まえてomitsuで大切にしていることは「あえてやたらに話しかけすぎないように気をつける」です。
例えば、omitsuは2階がありますがそこへは僕は基本的についていきません。
鏡もあるので「ご自由に試着していただいて大丈夫です」そうお伝えして案内をしています。
勿論来店時のご挨拶は欠かしませんがそれ以降は基本的に「見守る」、「寄り添う」そんな心づもりでおります。
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これは僕としてはこれまでの勤め人時代には考えられないこと。
時によってはお客様を粗末するな!って怒られてきたことです。
ではなんでこのスタイルにしているかと言うと、
自分や妻も物販系のお店へはただなんとなく訪れてみたい時もあります。
いつも必ずしも買い物する予定で行くわけでは無いです。
声をかけられるのが嫌ではないですが、少しそっとして欲しいそんな気持ちがある時もあります。
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だから自分のお店でも同様に、単純にお客様にできる限りプレッシャーを感じてほしくない。
できる限り自然体で作品と触れて欲しいと思っています。
勿論、適切なタイミングでは必ず商品説明をさせて頂きます。
重複しますが、「寄り添う」そのような接客を心がけたいと思っています。
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僕はomitsuの品揃えが素晴らしいと自負しています。
それは自分自身心の底からおすすめしたいブランドや作家の作品を扱っている為。
それは古着も同様で、一点一点選んで仕入れていますし必ず直接手をかけています。
お客様に紹介するにあたって1ミリの迷いがなく「これは良いものですよ」って言う自信があります。
ですから、正直に言えば来てくれた方の全て説明したいのが本音です。
でもそれを自分良がりに、自分だけのペースで説明するのはちょっと違うかなと。
誤解がないように補足すると他に声をかけるのが早い企業スタイルを否定するわけではありません。
あくまで今のomitsuの在り方からこのようなサービスを心がけていると言うことです。
2階に上がったお客様がカップルでも仲間同士でも試着したのを見せあったり、楽しそうな笑い声を聞くとこちらも幸せな気持ちになります。
長くなってしまいましたが結局何が一番言いたかったと言うと「怖がらず気楽にお越し下さいませです。」
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もう一つ触れておきたいのが品揃えについてです。
開店した当初、特に服は今よりデザイナーズブランド比率が高かったので高単価なアイテムが多かったかと思います。
現在はusedゾーンのボリュームを増やしている影響もあってお買い求めしやすいものが揃っております。
開店当初にお越しいただき、とても自分にはと言った方々も是非近況で拝見いただけましたら。

最後に開店当初に撮影したお気に入りの店内写真一枚を。
この階段が2階に上がるために使用するものです。
角度が急なので併設している手すりを使っていただくように推奨しております。
また、安全面の配慮から小さなお子様は基本的にはご遠慮させていただいております。
是非omitsuで皆様のご来店をお待ちしております。
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遠方の方に向けて通販対応もしております。
お気軽にお問合せくださいませ。
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洋服と工芸 omitsu
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