こんにちは、omitsu夫です。
まもなくいよいよワールドカップの開催ですね。サッカーが大好きな自分としては見逃せないビッグイベントです。このようなサッカーの観戦だったり、遊園地など冬場のちょっとしたアクティブシーンでのお出かけにはスポーティーなダウン系アウターが欠かせないのではないでしょうか。
今年こそ良いダウンを見つけたい!そんなお探しの方々に是非見ていただきたいPoliquantのアウターコレクションを紹介。ファッション感度の高いアウトドアブランドとして名を馳せるWILDTHINGSとのコラボレーションによるもの。
以前のBlogでも公式モデルルックにてご紹介しておりますので是非合わせてご覧ください。
→omitsuでWILDTHINGS×Poliquant-22AW
その前に、、、、、せっかくのワールドカップ前なのでちょっと脇道を。同じサッカー好きの方々と共感できたらと思い、私自身の夢のドリームイレブンの発表をしてみます。ご興味いただけた方は是非店頭へ!お越しになられた際にはご自身バージョンを是非omitsu夫までお知らせくださいませ。
勿論ワールドカップでは日本の応援をしながら楽しみましょう!
システムはDFから見て433。(引退含む)
CF・デニス ベルカンプ(オランダ)
LW・ネイマール(ブラジル)
RW・リオネル メッシ(アルゼンチン)
CM・アンドレス イニエスタ(スペイン)
LM・ゲオルゲ ハジ(ルーマニア)
RM・アルバロ レコバ(ウルグアイ)
LB・ジョルディアルバ(スペイン)
CB・エドガーダービッツ(オランダ)
CB・ハビエルマスチェラーノ(アルゼンチン)
RB・セルジロベルト(スペイン)
GK・ブッフォン(イタリア)
監督・ユルゲン クロップ
僕の独断でのあくまで好みで選んでます。バルセロナ、リバプールがここ数年の贔屓チーム。メッシがパリに行ったのでパリサンジェルマンも。
控え含めた26人を公開すると字数と内容が増えてしまいすぎて、、、書きたいのですが脱線しすぎてしまうのでそれは是非店頭でお会いできた際に。
前線からご紹介。中央ワントップにはベルカンプ。このメンツならショートパス+ドリブルが基本でしょうが、ロングボールでベルカンプにまず預けても大丈夫。確実にボールを収めてくれます。もしくはターンで前向いて自分でフィニッシュ可能。
左にはるネイマールはサッカーの楽しさを伝えられる選手だと思います。予想を超えたプレー、それを可能にするテクニックと見るものを魅了しますよね。右はメッシ。個人的にここ数10年で一番好きな選手です。
中学生の頃にマイケルジョーダンの圧倒的な活躍を見ましたが、それと似た衝撃を受けます。
つまりアスリートとして同競技内で圧倒的なんです。一人フィールドで明らかに目立つ。ここであげたオフェンスの選手はみんなそうなんですがその中でもメッシはさらに結果で証明している印象です。プレー以外での外では控えめなメッシなのですが珍しく、大胆なパフォーマンスをしたことがあります。
荒れたレアルマドリードとの数年前のクラシコ。ロスタイムで決めた決勝点の後、背番号10をファンにかざすのですが、最高にかっこよくてあの姿が目に焼き付いています。
この豪華な3トップの後ろにまずは天才イニエスタ。日本にいる奇跡。特にメッシと組んだバルサ黄金期、スペインでの黄金期、圧巻でした。その後も素晴らしいのは勿論、日本にいてくれるうちに見に行きたいです。
隣にはルーマニアの英雄ハジ。特にアメリカワールドカップでの輝きは衝撃的でこの時ファンになりました。
レコバは主にインテル時代です。彼もまたファンタジー溢れる選手でした。
CBと表記しましたが3バック よりに少し前めにダービッツを配置。闘犬の異名にふさわしくピッチ全体を駆け回ってくれます。
マスチェラーノは14年のワールドカップでの活躍が忘れられません。体をはって守る姿はデフェンスの格好良さを教えてくれ、この時の活躍は泣きそうになって見てました。
ジョルディアルバのオーバーラップは素晴らしく、攻撃型サイドバックの進化を見せてくれたように思います。セルジロベルト。カンプノウの軌跡のゴール忘れません。いつも良い持ち上がりするんですよね。前述のメッシのゴールもセルジの持ち上がりから。縁の下の力持ちです。
GKはイタリアのレジェンドを。
このスターチームの監督はベップかジダン、アンチェロッティが合いそうだけど、、、モチベーターのクロップにします。クロップ監督ならこのスター選手にも守備をさせることができるのではないでしょうか。
ここから肝心のアウター紹介。
POLIQUANT x WILDTHINGS THE DEFORMING HOODED JACKET
フロントファスナーが2本並行して並ぶ斬新なデザインがまずは目をひいてかっこいい。Wライダースのような華やかさがあってシングルとはまた違った魅力があります。とは言え本作はこのフロントパーツを丸ごと取り外せてシングルデザインも楽しめる優れもの。
フロントパーツは背面に装着しバックポケットとしても使用可能で、背面にポケットがつくことでデザインにエスプリを効かせます。 素材には超高機能素材「プリマロフト」を使用、詳しい素材の説明は別途描き出しますがとにかく軽くて暖かい。
ダウンジャケットを選ぶ際に気になるのが表地のナイロンの光沢加減や質感ではないでしょうか。
触るとソフトなシャリ感がありシルクのような天然繊維をも感じさせる高級感を備えつつ色味自体はマットなもの。とは言えベタっとしているわけではなく程よい光沢感で絶妙です。
フロントパーツの分、身幅が広くなるのでシルエットに変化をつけて楽しむことが出来ます。
例えばよりオーバーサイズよりに着こなしたり、インナーに着込む必要がある場合などWフロントが便利。
逆にシングルはスッキリした印象で着こなすことが出来ます。
さらにフードもファスナーによって着脱可能でスタンドカラー好きも満足なディテールで全くスキのないデザイン。
より細かな詳細画像は下記リンクからオンラインショップをご覧ください。
→POLIQUANT x WILDTHINGS THE DEFORMING HOODED JACKET
POLIQUANT x WILDTHINGS THE DEFORMING HOODED COAT
WILDTHINGSの名作、TRANPORT PARKAを新たにPoliquantがリ・デザインを手掛け圧巻の機能美を実現しています。インナーには「PRIMALOFT」を搭載し、軽量化そして保温性も十二分にキープ。
表地はサラッとしたスムースタッチのポリエステルでマットなブラックカラーによって実にモダンです。「PRIMALOFT」によって軽くて暖かく、ふんわり感がプラスされラグジュアリーでもあるが決して嫌味でない無骨な格好良さを見せてくれる最高の表地です。
フード裏には防風用のチンストラップが付属、ファスナーによって脱着が可能で見た目のデザインにも大きな変化を加えることが出来ます。
PRIMALOFTを押さえるステッチワークがデザインとなり見た目の大きな特徴となっています。
なんと言っても着丈が変化出来るつくりが素晴らしい。裾の先を内側にたたみ込みドットボタンによって固定する仕様で着丈が20cm程ショートにする事が出来ます。
このショート時も畳んだ裾の落ち着きが完璧で見た目にも別のデザインとして十分に成立、正に2着分の価値を持っています。
コート裾脇両サイドにはコンシールファスナーが付くことで開閉してスリットを入れて着ることが出来ます。
より細かな詳細画像は下記リンクからオンラインショップをご覧ください。
→ POLIQUANT x WILDTHINGS THE DEFORMING HOODED COAT
/// PRIMALOFT ///
アメリカ国軍の要請を受けたALBANY社が開発した、羽毛に代わる画期的な超微細マイクロファイバー素材です。プリマロフト®は羽毛のように軽くて暖かい保温性と柔軟性を発揮するだけではなく、羽毛にはない撥水性も発揮。それまでにはない画期的な機能性(断熱・防寒テクノロジー)と、どんな環境でも使える高い実用性を兼ね備えた画期的な人工羽毛として誕生。
いかがでしょうか。どちらもモデルは168cm男性。男女問わず楽しめるデザインです。
オンラインストアもリニューアルしました。以前よりダイナミックになっていますので是非ご覧ください。
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